昼にあげた記事の通りで
夏休みの宿題宜しく駆け足で何とかしようとしたものは
そう上手くはやらせてくれず。
このようなところに落ち着きました。
もーっと色々詰め込んだものを提供するつもりだったのだけれど、不覚。しかし蓋を開けてみれば
欲張らずこれぐらいで良かったんだろうなと思うから、空回っている。
無意識のうち
どこかでやればやっただけ報われるというロジックにすがっている自分がいるんだと思う
それは永く染み付いた習慣のようなもので、ゲーム脳とも言える。
効果的なクリーンヒット1つを打てたら、解決するようなことが多いのだと知っているはずなのに
たゆたう時間の隙間には心が怯えてしまう。
お酒や薬の類のこと
僕はお酒をやらないからこんなに空回るんじゃないのかと、本気で最近考えたりもする。
どうにもならないことを悪足掻いてみせて、顛末としては相変わらずのところに落ちてくることが殆どだから
そのプロセス根こそぎ要らなかったじゃないかと呆れ返るようなことが、
この数ヶ月だけで何度あったかわからない。
お酒や、それこそ不法なそれでなく抗鬱剤や眠剤なんかに頼ってバランスとるのも賢い選択なんじゃないかと
考えています。
出来れば頼りたくはないけれどね。
待ちに待った
楽しみと恐怖は同じところに棲んでる
いまは恐怖が勝っているんだけど、きっと僕のことだから最後にはヘラヘラしているだろうな。
空前絶後の真っ暗闇だと、あれだこれだと照らしてやろうとしてみては
あっさり気分を変えてしまうもんだから笑い話といえば笑い話。なんだけど
そういう摑みどころのなさに、結構冗談じゃなく自分自身、参ってる。
明日が終われば肩の荷が降りるから、全部終わったら、ちょっと冷静に考えていきたい。
明日はしっかりやる。頑張らなきゃいけない他の日のためにも
宜しくお願いしますね。